府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
次に、機械化・スマート化事業におきましては、新規就農者の機械化、担い手間の機械の共同利用や連携体制を図るため、現在、市内の集落法人や認定農業者等と、機械の共同利用であるとか、連携体制の意見交換などを行っているところでございます。こうした意見交換にて、共同利用であるとか、連携体制、また、農業経営の課題を洗い出し、具体的な課題解決のための機械化・スマート化を支援してまいりたいと考えております。
次に、機械化・スマート化事業におきましては、新規就農者の機械化、担い手間の機械の共同利用や連携体制を図るため、現在、市内の集落法人や認定農業者等と、機械の共同利用であるとか、連携体制の意見交換などを行っているところでございます。こうした意見交換にて、共同利用であるとか、連携体制、また、農業経営の課題を洗い出し、具体的な課題解決のための機械化・スマート化を支援してまいりたいと考えております。
現在、警察による調査に協力し、連携体制を整備しております。 今後の対応方針についてですが、第一に生徒が安心して学校生活を送ることができる体制構築のため、子供たちの心のケアの継続と教職員の心のケアへの留意、PTAやCSと連携した学校支援体制の確立に努めてまいります。 また、御遺族の御協力を得た調査の実施のため、原因究明に向けて、警察と連携した調査の実施を行っているところであります。
また,支援体制については,これまでの縦割りの支援体制から,組織横断的な発想の下,本庁,区役所,市・区社会福祉協議会の連携による支援体制を構築するなど,連携体制を大きく変えていくこととしています。
その加速の一番としては,今年3月に本市広域都市圏に三次市が加入してきたことが挙げられ,これを契機として芸備線対策協議会の会長である三次市との連携が一層強化されたことで,昨今の本市と鉄道業者との良好なパートナーシップと相まって,これまでなかった沿線自治体と鉄道事業者との強固な相互連携体制が構築されたことが大きいのではないかと思います。 そこでお尋ねをいたします。
また,こうした活動に加えて,町内会・自治会や地区社会福祉協議会,自主防災組織などの地域団体,さらには,企業や大学などの地域を取り巻く主体が日頃から様々な地域活動を通して連携体制を構築していくことが,ひいては災害への備えにもつながるのではないかと考えております。 そこでお聞きします。
今年度策定するビジョンにおきましては,今申し上げた基本的な考え方の下,地域団体の連携体制が強化された先にある,これからの理想とも言える地域コミュニティーの姿をお示しするとともに,地域コミュニティーの課題に対応してさらなる活性化を図るため,行動を起こそうとする地域の方々に対して,行政の支援策を整理してお示しし,地域の実情に応じた主体的な取組を促していきたいと考えております。
実はこの法を受けまして、本市では先ほど議員からもありました施策として、学びのセーフティネット構築事業で、これまで進めてまいりましたセーフティネットをさらに拡充する視点でスクールソーシャルワーカー、スクールガード支援員、そしてスクールカウンセラーといった専門職の方々を府中市単独で配置をさせていただきまして、学校と心理・福祉等との連携体制を整えることで、この不登校児童・生徒の個々の状況に応じた必要な支援
調査結果からは,学区を統括している団体や地域団体間の連携体制が地域によって異なるなどといった地域特性に関する課題,こうした団体間の連携・協力が不十分であるといった団体運営に関する課題,防災,高齢者への支援を充実させたいなどといった活動内容に関する課題,地域活動への参加者が減少しているといった活動の担い手に関する課題,地域活動への補助制度の拡充などといった行政からの支援に関する課題が浮かび上がりました
これらを可能とする、分野を超えた連携体制の構築に向けまして、今年度から着手いたしました国の新たな事業、重層的支援体制整備事業におきまして、各分野ごとに相談者等が抱える課題の把握や、各相談支援機関等で実施する支援の方向性に関する協議、連絡調整、支援内容に関する助言等を行うフィールドマネジャーを配置したところでございます。
○分科員(楢﨑征途君) 新規事業で、モデル地域に新規課題の掘り起こしから解決までの協議の場の開設を働きかけ、課題解決のための市の連携体制の強化を図るとなっておりますが、これは地域に丸投げでなく、市がどのようなことができるのかを聞きます。 そしてまた、社会福祉協議会の活動補助金の中から出資等ありますが、4,942万8,000円の中からどれぐらいの金額が出資を想定されていますか。
右側の図は、第2期計画で目指した関係部署、関係機関の連携体制図でございますが、高齢者を中心として取組が先行しており、おおむね小学校区単位による支え合いの仕組みづくりが進みつつあるのは、一部の地域にとどまっている状況でございます。今後は、高齢者のみならず、全ての対象者を視野に入れた体制を市全域に構築する必要がございます。課題2として、避難行動要支援者の避難支援体制づくりでございます。
食育では,基本的な生活習慣を確立するため,保護者との連携体制を整え,栄養教諭や学校栄養職員を中心とした食に関する指導の充実を図ります。地域食材を活用した学校給食の充実を図るとともに,安全,衛生管理の徹底を図ります。また,食物アレルギー対策については,学校給食における食物アレルギー対応実施要綱に基づき,安全で安心な給食の提供に努めます。 第3点目は,信頼される学校づくりの推進であります。
市内に不足する医療につきましては、基本的には福山・府中二次医療圏域内での連携体制を構築をし、二次医療圏域内での完結を目指していくべきでございますが、今回の府中北市民病院の眼科の開設のように、二次医療圏域を超えた連携の構築も必要となってきております。
また、アナフィラキシー発生に備えまして、救急処置に必要な物品を常備し、発症者が出た場合は速やかな治療や搬送に資するよう、消防でありますとか医療機関との適切な連携体制の確保に努めてまいります。 ○議長(棗田澄子君) 三藤毅君。 ○14番議員(三藤毅君) その辺の対応が周知されることが非常に大切だと思いますが、市民への周知方法については具体的にどのようなことをお考えでしょうか、お伺いします。
現在、広島大学関係では、国際研究拠点の整備や包括連携協定の締結をはじめ、Town&Gownオフィス準備室の設置に加え、アリゾナ州立大学関係の大学院が広島大学グローバル校としての開設が予定されるなど、連携体制をより強化する中で、着実に先導的な取組が進展しているものと認識しております。
こうしたことから、呉市におきましても、先月、企画部参事を会長とし、各部局の副部長で構成いたします呉市スマートシティ推進会議を新たに立ち上げ、スマートシティーの実現を推進するために庁内の連携体制を整えたところでございます。このほかにも、全庁を挙げて取り組む必要のある重要な事案につきましては、部局を横断した体制の整備により対応をしてまいりました。
このSDGsプロジェクト担当は、それぞれ、SDGsの理念の実現が詰まった各施策の担当部署とどのような関わりを持って推進しようとしているのか、庁内の連携体制についてお伺いをいたします。 そして、SDGsの取組の裾野を広げる施策として、SDGsの推進母体となるSDGs未来都市東広島推進パートナー制度の募集を開始されましたが、現段階での反応や参加団体などの状況についてお伺いをいたします。
こうしたことから、呉市におきましても、先月、企画部参事を会長とし、各部局の副部長で構成いたします呉市スマートシティ推進会議を新たに立ち上げ、スマートシティーの実現を推進するために庁内の連携体制を整えたところでございます。このほかにも、全庁を挙げて取り組む必要のある重要な事案につきましては、部局を横断した体制の整備により対応をしてまいりました。
次に、2点目ですが、広島県及び近隣市町との連携体制についてお聞きします。 せっかくDX戦略にあるようなすばらしい理念に基づいて、便利なシステムができたとしても、県や近隣と連携がとれないようだと本市のみが結果的にガラパゴス化してしまうということを懸念しています。市として広島県近隣市町との連携の有無や今後の方針について確認します。 次に、3点目、デジタル人材確保と育成について質問します。
大学との連携によるまちづくりの推進といたしましては、近畿大学工学部及びエリザベト音楽大学と、新たな連携体制を構築し、大学の知的資源を生かした魅力あるまちづくりに向けた取組を行ってまいります。 次に、多様性豊かな市民の力が輝くまちづくりでございます。